ハーフバースデーにはスタジオ写真を!おすすめの可愛い飾りをご紹介
最終更新日:2022年2月12日 11:30
ハーフバースデーは、赤ちゃんが生まれて半年が経ったというお祝いになります。
半年誕生日の記念には、可愛い飾りとともに思い出に残る写真を撮っておきたいもの。
今回はスタジオでハーフバースデーの写真を撮る際に使いたい、おすすめの可愛い飾りをいくつかご紹介していきます。
このコラムの目次
スタジオ写真を撮影する際に使用したいハーフバースデーにおすすめの可愛い飾りをご紹介します。
フラッグのガーランドは、パーティーやお祝いシーンにはぴったりの飾りであると言えます。
スタジオ撮影の際、赤ちゃんがいる後ろの壁にこのガーランドを飾るだけでも可愛らしく華やかな印象になります。
またガーランドの種類には「HAPPY BIRTHDAY」の文字が1文字ずつつなげられたガーランドもあります。
これを壁に飾って赤ちゃんを座らせ、その周りにお気に入りのおもちゃやぬいぐるみをたくさん添えてあげても可愛い写真になりますよ。
チョークを使って小さい黒板に手書きするのも良いでしょう。
小さめサイズの黒板やチョークは100円ショップでも入手することができます。
この黒板にチョークで赤ちゃんの名前とハーフバースデーの日付を書いて、赤ちゃんの横に置いておくと可愛いうえにいつ撮影したものかすぐに分かるためおすすめです。
同じく100円ショップで入手できる風船はさまざまな演出方法が可能です。
カラフルな風船を壁に貼ったり天井からぶら下げたりすれば、全体的に元気な雰囲気になります。
赤ちゃんが座る周りにたくさん転がしておいてもメルヘンな雰囲気になり可愛いでしょう。
また風船の種類には、透明な風船の中に紙吹雪や花が入っているようなものもあります。
風船の種類をたくさん用意して、どのような雰囲気にしたいかいろいろ試してみても良いですね。
男の子の赤ちゃんには王冠を被らせて撮影するのがおすすめです。
赤ちゃんにタキシード風ロンパースを着させたうえで、フェルト製の王冠を被らせてみてはいかがでしょうか?
赤ちゃんの周りにぬいぐるみや風船を置いてあげれば、小さな王様の完成です。
ハーフバースデーには手作りの飾りを用意される方も多いです。
飾りを手作りする際のおすすめアイテムをご紹介します。
100円ショップで販売されている「ワックスペーパー」でお花を作るのも、簡単なのに華やかな飾りができるためおすすめです。
ペーパーをたくさん重ねて作ってボール状にして、天井からぶらさげるのも可愛いですね。
星やハートの形に切った折り紙を壁にたくさん貼り付けても素敵になります。
産まれてからこれまでに撮った写真を壁にたくさん貼り付けるのもおすすめです。
誕生してから約半年間の成長を振り返ることができるため、ハーフバースデーの写真撮影にはもってこいなのではないでしょうか?
ガーランドとして使ったり、王冠を作ってみたりなど意外とさまざまな飾りに用いることができるフェルト。
針や糸を使わなくてもハサミや糊を使って切り貼りできるのも嬉しいポイントです。
フェルトを使った飾りは温かみが出て、ほっこりとした雰囲気の写真になるでしょう。
今回はスタジオでハーフバースデーの写真を撮る際に使いたい、おすすめの可愛い飾りをいくつかご紹介しました。
さまざまな可愛い飾りをご紹介しました。
飾りは100円ショップで購入できるものがほとんどであるため、入手に困ることもありません。
赤ちゃんの半年誕生日には、フォトスタジオで可愛い飾りとともに素敵な写真を残してみてはいかがでしょうか?