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2018年5月14日
七五三ってよく聞くけど何なの?

お子様がいるご家庭でよく上がる話題の一つに七五三があります。

でも七五三ってよく聞くけど、詳しく説明してって言われると悩みますよね。

今回は、七五三について詳しく解説したいと思います!


そもそも七五三って?

 

七五三とは、お子様の成長をお祝いする行事です。

男の子は三才と五才、女の子は三才と七才で晴れ着を着て11月15日に神社などに参拝することを言います。

でも何故女の子と男の子で七五三をお祝いする年が違うのでしょうか?

以下で詳しく説明ます!


各年齢ごとのお祝い

〇三才「髪置きの儀」

平安時代では男女関係なく三才までは頭を坊主にしていたそうです。

何故…と思われるかもしれませんが、当時は乳児のうちに髪を剃ることで健康な髪が生えてくると信じられていました。三才の春になってやっと髪を伸ばすことができたのです。

髪置きの儀とは、初めて髪を伸ばすようになった儀式が由来となっているのです。

 

〇五才「袴着の儀」

碁盤の上に立たせて袴を着せることを袴着の儀と言います。

男の子が初めて袴を着るようになり、成長の節目の証となりました。

今では男の子の行事になっていますが、実は当時は男女問わず行われていたそうです。しかし江戸時代の頃からだんだん男の子だけの行事になっていったそうです。

 

〇七才「帯解の儀」

女の子が七才になったら、今まで着ていた紐付きの着物ではなく大人と同じ腰紐を使い帯を締めるようになります。これを帯解の儀と言ってお祝いします。

これにより女の子は大人の仲間入りとされました。

なんとこの帯解の儀は室町時代から始まったそうですよ。当時は九歳でお祝いしていたのが、今では七歳のお祝いとして定着しました。


七五三をご家族でお祝いしましょう

いかがでしたか?

同じお祝いをするのでも、七五三の由来を知ってする方が一層気持ちが入りますよね。

地方によっても七五三の由来やお祝いの方法が違うこともあるので、ご両親や祖父母様に聞いて皆様で盛り上がるのもいいですね!

ご家庭にあった方法でお子様の成長をお祝いしましょう!